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ULTRA KOREA チョン・ヒョソプ代表 Below インタビュー 和訳(1)

大韓民国 フェスティバル企画者に会った ULTRA KOREA チョン•ヒョソプ代表

 

真夏の総合運動場を暑くする <ULTRA KOREA> このフェスティバルを知らない人はいないだろう。世界最強のダンスミュージックフェスティバルと呼ばれる<ULTRA MUSIC FESTIVAL>を この韓国で、それもソウルのど真ん中で開催されるなんて数年前までも私たちには夢のような話だった。しかし、これはすぐに現実となり私たちは3回目の<ULTRA KOREA >開催を待っている。<ULTRA KOREA>を企画して運営する人はどんな人で、どんな想いで <ULTRA KOREA>を進行しているのか?気になることを解決するため <Below>は <ULTRA KOREA >のチョン•ヒョソプ代表に会った。代表は忙しいスケジュールの中でも、快くインタビューに応じてくれた。3月初めの平日の夜、江南のカフェで<Below>と代表の対話は始まった。

 

Below: お会いできて嬉しいよ。海外出張から戻ってきて間もないときいているけど?

 

代表: 数日前に戻ってきて。ほかの公演の準備もあるし、必ず<ULTRA MIAMI>も行かなきゃいけない。だけど周りの人は<Below>とのインタビューは受けた方がいいよ、‘超おすすめ’だからって。だから個人的にも会ってみたくて。

 

Below: ハハ(笑)ありがとう。インタビューの本題に戻ろう。韓国ダンスミュージックフェスティバルに対してどう考えてる?

 

代表: アジアでエレクトロニックミュージックは、まだ始まったばかりのホットな音楽ジャンルと言える。 韓国はもうアジアのエレクトロニックミュージックの中心地域に成長しているし、これを反証するのは韓国に継続して生まれている超大型クラブ。 このクラブの施設はとても好きだ。 これに追随できそうな国があまりない。 こうした点からして、韓国がアジアのダンスミュージックの中心地に成長しているとみられる。

 

Below: 去年の<ULTRA KOREA>にアジア各国のプロモーターが来たと、各国のプロモーターが自国にダンスミュージックフェスティバルを誘致するために動いていると聞いたが、どう?

 

代表: たくさんの国のプロモーターが相談に来て。どこの国のどんなフェスティバルかは言えないけど、アジアの多くの国のプロモーターが集まって。アジアの音楽市場をリードしていた人々がむしろ私たちに、一緒に働こうと言っている状況だ。 中国市場も拡大しながら、私たちはコンテンツ交流について積極的にコミュニケーションをとっている。

 

Below: ULTRA KOREAがULTRAのアジア進出をコントロールしていると聞いているけど、今年のシンガポールと日本、バリ進出のほかにアジア地域について全般的にどんな計画がある?

 

代表: いくつかの提案があって。 ウルトラをもっとよくブランディングして、アジア各国に進出させたい。 中国、台湾など自分の国で開催したいって言ってるプロモーターがかなり多い。 マイアミで韓国での開催を夢見ていた時の感じといっしょで、私たちもうまくいくパートナーを選んで日本と台湾を皮切りに、アジア進出を行う計画だ。

 

 

Below: アジアへの広がりが大きくなればなるほど、ラインナップの共有が容易になりそうだ。 例えば、ULTRAKOREAだけでなく、日本、シンガポールなども同じ日にフェスティバルを開催したら、アーティストのギャラを下げてさらに莫大なラインナップを準備することができるのでは?

 

代表: そうだ。 また、韓国のアーティストもアジア全体に送り出すことができるようになるだろう。 アジア諸国がULTRAというバンドになれば、DJ界のPSYのような人物を作り出すことができるかもしれない。

 

Below: ULTRA KOREAはどんなビジョンを持って韓国でフェスティバルを始めた?

 

代表: ULTRA KOREAが最初のエレクトロニックダンスミュージックフェスティバルではなかった。 エレクトロニックダンスミュージックが韓国で市場性があると判断し、その可能性をみたので、始めるようになった。

 

Below: (○_○)!!そうなの? それではこれからもULTRAを韓国で進めながら、韓国でどのような意味のフェスティバルとして位置付けられることを望んでる?

 

代表: 国内市場だけを考慮しない。 韓国は内需が小さいためにアジア全体を見てこそ、成長することができる。 国内の観客だけでなく、より、アジア圏をはじめ世界各国で多くの人が来て、楽しめる、韓国を代表するミュージックフェスティバルとして位置付けられることを望む。

 

Below: 現在までフェスティバルを実施しながら楽しかったこと、大変だったことなどどんなことを覚えてる?

代表:マイアミ本社を説得するのが大変だった。 初めてULTRAを韓国に持ち込もうとしたときは、韓国の存在感が今より高くなかった。 PSYも当時は今のように有名じゃなかったときだ。 そのため、本社では韓国についてはよくわからないといっていたようだ。 しかし、たゆまぬ努力と説得を継続し、マイアミ本社では、大韓民国、ソウルがK-POPをはじめ文化と芸術全般、ファッション、ビューティー産業などが急速に成長し、全世界の注目を集めていることが分かるようになった。 そして本社CEOをソウルに招待して蚕室総合運動場を見た。 彼らは感心し、フェスティバル会場としての条件を十分に備えていながら歴史的にも意味深い所だということにさらに魅力を感じ、アジア初開催地に選定した。 とても嬉しかった。

その喜びは言葉で表現できない。

 

Below: きいてるだけでもすごいことだ。 一般の人々が見るにULTRA MUSIC FESTIVALのライセンスを買う際に、適切なお金を支払って、会社の能力をある程度検証するようですがこんなに簡単にできないのか?

 

代表: ライセンス費用を支払ったとしても全てのことが、思い通りに簡単に進んでいる仕事はない。 今年は80以上のアーティストたちが、ULTRA KOREAで公演する。 観客数も10万人以上を期待している。 規模が本当に大きなフェスティバルなためにライセンスを獲るより簡単なことではないのだ。

 

Below: 大変だったことがほかにあるか?

 

代表: 2番目に大変だったのは総合運動場を説得する時だった。 1988年以降に総合運動場全体を貸してコンサートのイベントを開催したのがULTRA KOREAが初めてだ。 22時以降の公演が難しいだけでなく、公演を行う場合にも超えてはならない騒音基準値がある。 これを説得することがかなり大変で、 8ヵ月もかかった。 総合運動場を説得するために、関係者らと共にULTRA MUSIC FESTIVAL、マイアミに行った。 そしてULTRA MUSIC FESTIVALがどのようなフェスティバルかを見せ、ULTRA MUSIC FESTIVALがマイアミの経済に及ぼした総合的な影響についても説明した。 ULTRA MUSIC FESTIVALはいろいろとマイアミに繰り返して年間経済的影響を与える。

フェスティバルと関連された運営や費用支出はマイアミに915の雇用を創出し、フェスティバルと関連された運営及び観光費用の支出は国内総生産GDPに重大な貢献をしている。 また、このフェスティバルの総経済効果は毎年7,900万ドルに達する水準だ。 本当に莫大な金額だ。 このような点を検証された資料とともに説明したところ、総合運動場の関係者はULTRA MUSIC FESTIVALに対する信頼を持つようになり、実現した。

 

Credit : 대한민국 페스티벌 기획자를 만나다 #1: 울트라 코리아 정효섭 대표 | Below